岡村淳ドキュメンタリー上映会の義捐金は¥42,000となりました。
日本赤十字社に振り込ませて頂きました。
2011年4月29日金曜日
2011年4月26日火曜日
岡村淳ドキュメンタリー上映会 成功閉幕の報告
岡村淳ドキュメンタリー上映会@能見台4月24日、無事終了いたしました。
当日は天気もよくドキュメンタリー日和。
たくさんの参加者が来場されました。
ブラジルの田舎で、佐々木神父が診療所作りや土地なし農民のサポート、ストリートチルドレンの更正施設等、社会的弱者のために救済事業を行っている。
どんな仕事の中にも神とのかかわりがある。という言葉だったり、プロポリス工場での若いブラジル人シスターが、目の前でこれを使っている人のことを考え、思いを込めながら作業をする、というようなコメントだったり。
例え普段の仕事でも、経済的なものが発生しない家事でも、仕事には人とのかかわりがあり、またカトリック的な言い方だと確かにそれを通じて神との関わりがあるのかなあ、と。
僕もこの作品を見させて頂いたのは、数回ありますが、そのたびに感銘を受ける場所が変わっていると思います。
スポンサー等営利の側面がどうしても製作の大きな要素になってくるもの違って、こういったドキュメンタリーはより物事の本質に近づく可能性があると感じます。
それは時間つぶしの1時的なものでなく、見させて頂く自分の血となり肉となるものでもあるのかな、と。
なかなかこちからは知ることの出来ない偉人が岡村監督によって光が当てられる。
その映像を見て、彼らの思い、はたらきを見るとき、感動し、また人生の成功とは何なのかということを考えさせられます。
また、この会は単純にみんなで見たら映像も楽しいし、人が集まって新たな出会いがあったり、久しぶりに会う人に会ったり、そういうチャンスとさせて頂ければよいのかなと思います。
ということでまた続けて行きたいと思います。次回もぜひお越し下さい。
そしてSPECIAL THANKS。今回の上映会を手伝ってくれたザキさん、あさこさん、まりかさん、フライヤー作成及びチャリティ販売出展して頂いた”あっか”どうもありがとうございました!
また来場者の方々からのカンパ、義捐金として日本赤十字を通し東北へ送金させていただきます、岡村監督、また参加者の皆様どうもありがとうございます。
2011年4月23日土曜日
岡村ドキュメンタリー@能見台 チャリティイベント 明日4/24(日)です。
”ドキュメンタリーの可能性”。
そんな言葉を思います。
決して日のあたらない人生、しかしそこにはそれぞれのドラマがある。
ぜひみなさんと一緒に経験できればと思います!
よろしく!
東日本大震災チャリティイベント
岡村淳監督ドキュメンタリー上映会 4月24日(日)@横浜 能見台
日時:2011年4月24日(日)13:00-
場所:能見台地区センター http://www.tikucenter.com/
料金:カンパ制です。今回のカンパは関東東北大震災の被災者への義捐金とさせて頂きます。
「赤い大地の仲間たち フマニタス25年の歩み」
HUMANITAS
25 anos de atividades
Companheiros da Terra Roxa
2002年初版制作・2003年改訂版制作/66分(改定版)
制作・構成・撮影・編集・報告:岡村 淳
ポルトガル語字幕つき
「とんでもないことを始めてしまった」。
ブラジル奥地のハンセン病患者の隠れ里に迷い込んでしまった若き日本人神父・佐々木治夫さん。
佐々木神父は何の知識も資金もないまま、彼らのための診療所作りを始めた。そして25年――
「フマニタス(人類愛)慈善協会」はハンセン病の診療センターに始まり、ストリート・チルドレンの更正・授産施設や、土地なし農民たちの支援にまで活動を広げている。
ブラジル奥地にも及ぶグローバリゼーションの荒波は、新たな貧困と差別を生み出し続け、フマニタスの闘いは尽きることがない。第三世界の社会的弱者と共に生きる日本人神父と修道女たちの
愛と闘いの記録。
岡村と親子ほども歳の違う「先輩」・佐々木神父との10年にわたる友情に応じた作品。
http://www.100nen.com.br/ja/okajun/000044/20040913000270.cfm
そんな言葉を思います。
決して日のあたらない人生、しかしそこにはそれぞれのドラマがある。
ぜひみなさんと一緒に経験できればと思います!
よろしく!
東日本大震災チャリティイベント
岡村淳監督ドキュメンタリー上映会 4月24日(日)@横浜 能見台
日時:2011年4月24日(日)13:00-
場所:能見台地区センター http://www.tikucenter.com/
料金:カンパ制です。今回のカンパは関東東北大震災の被災者への義捐金とさせて頂きます。
「赤い大地の仲間たち フマニタス25年の歩み」
HUMANITAS
25 anos de atividades
Companheiros da Terra Roxa
2002年初版制作・2003年改訂版制作/66分(改定版)
制作・構成・撮影・編集・報告:岡村 淳
ポルトガル語字幕つき
「とんでもないことを始めてしまった」。
ブラジル奥地のハンセン病患者の隠れ里に迷い込んでしまった若き日本人神父・佐々木治夫さん。
佐々木神父は何の知識も資金もないまま、彼らのための診療所作りを始めた。そして25年――
「フマニタス(人類愛)慈善協会」はハンセン病の診療センターに始まり、ストリート・チルドレンの更正・授産施設や、土地なし農民たちの支援にまで活動を広げている。
ブラジル奥地にも及ぶグローバリゼーションの荒波は、新たな貧困と差別を生み出し続け、フマニタスの闘いは尽きることがない。第三世界の社会的弱者と共に生きる日本人神父と修道女たちの
愛と闘いの記録。
岡村と親子ほども歳の違う「先輩」・佐々木神父との10年にわたる友情に応じた作品。
http://www.100nen.com.br/ja/okajun/000044/20040913000270.cfm
2011年4月7日木曜日
フライヤー!岡村淳ドキュメンタリー上映会 4月24日(日) ”赤い大地の仲間たち フマニタス25年の歩み” 東日本大震災チャリティイベント
今回のフライヤーは前回に引き続き手描き子供服”あっか”の三宅孝典氏にデザインしてもらいました。http://akkaakka.com/
素晴らしいデザイン、”あっか”協力ありがとうございました!
当日は”あっか”の寄付金の為の小物販売も行います。
また、今回の上映会も岡村作品を通じていい出会いがあるといいな、と思います!
岡村さんありがとうございます!
そして上映会に来ていただける皆様ありがとうございます!
また、良い会にできれば。
東北に思いを馳せながら。
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