2011年6月5日日曜日

ワイハのすかちゃん

スカイラーこと、古い友達であるハワイ島出身のスカちゃんがうちに遊びにやってきた。

スカちゃんは日系人で、他にイギリス人と中国人とネイティブハワイアンの血が入っているという。

最近ハワイが特集されている雑誌等みてて良いところだろうなあ、、と思ってたので、
何で東京なんかにいるんだ、ハワイに帰りたいだろ、
と聞くと答えはNO。

色々聞いていると、島特有の世間の狭さや、仕事が無いのが帰りたくない理由だそう。
東京にいるほうがよっぽど刺激的で楽しいという。

日本にいられなくなっても、アメリカ本土に行くだろうとの事。

よっぽど良いところだと思ってたので、ちょっとイメージと違うかんじ。

スカイラーの出身校はカメハメハ高校というところでネイティブハワイアンの血が流れている子弟を入学させる高校だという。

カメハメハ一族と日本の関係は濃くて、1885年には日本人移民を受け入れ、ハワイ王国の安泰のために依仁親王とカイウラニ王女の縁談を持ちかけたりしている。

飲み会をやるときは必ず”カメハメハ”の歌を歌ってスカイラーに一気させるというお約束があった。結構盛り上がる。

ちなみにこの高校は日本軍から爆撃を受けたことがあるという。

ちょうどブラジルの日系移民について色々ビデオや本を漁っていたところだったから、スカイラーと久々に話していると、とても興味深いし、想うことがある。

ハワイはアメリカの州の1つになっているけれど、その前は独立した国家だった。
今はハワイ語を話せる人はあんまりいなくなっているという。

その点日本は独立を守って、まだ日本語も残っている。でも、歴史が少し変わっていたらハワイと同じ状況になっていたかも。

沖縄は結構ハワイに近いかもしれない。

言葉や文化が国の力関係によって失われてしまうんですね。

他にもなんか色々。

ハワイに移民した日本人達の出所とかについても、結構良く知っている。
本当だか分からないけど。
1理あるかも。

ハワイ。

リゾートも良いし、でも他にもいろんなことが興味深い場所だと思った。