2010年12月11日土曜日

ウィリアムペリー

日経新聞の"私の履歴書"で今ペリー元米国防長官が連載をしている。
キューバ危機当時の緊張感というのが伝わってきくる。
当時米国とソ連は核戦争一歩手前まで進んでいたのだ。

今朝鮮の状況が危機的になっているだけに、キューバ危機当時の状況が今と重なって感じたりする。中国が経済を強くし、軍事力を増強していくなかで、世界の軍事的なパワーバランスに変化が見られている。

ペリー氏の言葉は、その中での日本の位置を再考するように婉曲的に伝えているように思える。
ペリー氏はそして鎖国をしていた日本に開国を迫った黒船のペリー氏の子孫でもある。

日本にもう一度開国を迫っているよう。
軍隊時代に駐留していた、わが国に縁のあるペリー氏の言葉は重いが温かみも感じる。
世界で物事を考えないといけない。